日本館で、“香水のSoneda’’からの依頼で、呈茶
2022年6月

「香水のソネダSONEDA」の依頼で、5月25日、イビラプエーラ公園内の日本館で、140名の方々に呈茶しました…
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「香水のソネダSONEDA」の依頼で、5月25日、イビラプエーラ公園内の日本館で、140名の方々に呈茶しました…
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5月29日、14時より、IMMB(ブラジルの世界救世教)の研修生御一行と他受講者計15名が伯栄庵を訪問し、茶の湯の心得を学びました…
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さて4月19日は、大宗匠の白寿のお祝いでした。その様子を、皆様にお伝え致します…
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第19回目のブラジル著名人インタビューは、元在サンパウロ総領事館広報文化担当で1993年度海上自衛隊練習艦隊連絡士官2等海佐としてサントス港において勤務された坂尾英矩(さかお ひでのり)様にお願い致しました…
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茶筅を振るときに手先だけで点てようとすると力が入りすぎてしまいます。茶筅は茶碗の中でぐるぐる回るだけで空回りして細かい泡が立ちません…
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幽玄という言葉を聞くと、一番に“能”の世界を思い出します…
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棗 というと茶道に携わる方なら「抹茶を入れる茶器」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。棗の名前は今回取り上げる果実 棗のころりとした丸みを帯びた形に似ているところから名がつけられています…
続きを読む2022年5月
ガラナと言えばブラジルで一番人気の飲料で緑色のビンまたは缶に赤色の果実の絵がついているものをすぐ思いつくのです…
続きを読む2022年4月
今回新しい試みとして、「医食同源」をテーマに、『茶と食養生』の項目を立ち上げました。シリーズとして順にご紹介いたします…
続きを読む2022年4月
モービレ校の学生が、約30名、3月23日に、伯栄庵に来庵…
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“国境なきニッケイ人”様、御一行が、2月5日に伯栄庵にご来庵。ビデオ撮り…
続きを読む2022年4月
三月の、文協主催の、”文化祭り-夏祭り’’も無事終わりました…
続きを読む2022年3月
白湯であろうと水であろうと手先で汲むのではなく、心で汲めということです。手先で汲まず心で汲めば柄杓の合が自然と回転します。
心がこもらない人はゴボっと入れるでしょう….
2022年3月
わび、さびは、日本独自の美意識です。たとえば質素で、静かな様子、不完全であることをよしとする、一つの名詞のイメージですが、実際は、侘び、寂びの二つの名詞が繋がったもので、それぞれ意味も違うようです。「さび」というのは、「寂」。そして寂は「寂ぶ」という動詞の名詞系です…
続きを読む2022年3月
私達人間を表す漢字の「人」の発音は、訓読みでは「ひと」、音読みでは、「ニン」、「ジン」です…
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