⎾日本 芸術の道⏌
2017年5月
3月26日、プロヴィダ(Pró-Vida) の本部で⎾日本 芸術の道⏌のイベントが、開催されました…
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3月26日、プロヴィダ(Pró-Vida) の本部で⎾日本 芸術の道⏌のイベントが、開催されました…
続きを読む2017年4月
3月28日(火)19時から第一回伯栄庵『茶の湯教養講座』が開催されました。毎月一回、第四火曜日に行われます…
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3月22日、UGGI旅行社より依頼され、伯栄庵に Escola Móbileの28名の現地校の小学生が訪れました。デモンストレーションを見学後、点茶を体験いたしました…
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「JOJO RAMEN」の社員教育の一環として、3月18日に『日本文化エチケット教室』が本店で行われました。日本人の精神、和の心、自然観、美学、生き方から始まり…
続きを読む2017年3月
今年の「ミナスの日本祭り」は、2月17~19日、ベロホリゾンテであり、『和食』がテーマでした…
続きを読む2017年3月
「水」は水屋壺の水、水指の水、釜の水。「湯」は釜の湯。「茶巾」は茶碗を拭くもの。「箸」は懐石箸、菜箸、塵穴(ちりあな)の箸など。「楊枝」は杉楊枝、黒文字など。「柄杓」は釜用、つくばい用、水壺用など。これらは茶会のたびに、新しいものを用います…
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薄茶は私たちが普段口にする抹茶のことで、客一人一人に一碗ずつのお茶が出されます…
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魚の焼き方も魚によって違いがあり、今年は6回に分けて取り上げます。
魚は盛りつけて上になるほうから焼く
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茶道でお抹茶を頂く前に供される「和菓子」。“五感の芸術”とも言われる和菓子は、目で形の美しさや四季の移ろいを、触覚で柔らかさや舌触りを、鼻で素材のほのかな香りを、耳で銘や由来となった和歌などを、そしてもちろん口で繊細な味わいを、それぞれ楽しむことができる総合芸術です…
続きを読む2017年3月
今年3月より、2年間にわたって、シリーズで「もったいないの日本文化」の連載を予定しています。
「もったいない」とは、特に日本民族が使う言葉の考え方です。もったいないの対象は、食べ物や洋服など形ある物。電気や時間のように形のないもの。そして各人が何か感じる、「もったいない」と思う心。さまざまです…
2017年3月
ここでは、主に裏千家の薄茶席にてお客様へお茶をお出しする際、茶碗の下に敷いて使用する古帛紗について、その裂地の歴史、織りの種類や文様をご紹介していきます…
続きを読む2017年3月
聖ヨセフ(ナザレのヨセフ・大工のヨセフ)は、新約聖書によると処女マリアの夫そしてイエスの養父です。聖ヨセフは、カトリック教にとって、とても大切な聖者です。この守護聖者の日は三月十九日で、ブラジルの様々な地域で祝われます…
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茶の湯・茶道に興味があるが、毎週勉強するほどのことは考えていない。しかし茶道って何だろう?と、教養として知っておきたい―――という方に、一日入門講座のような形で、一年間3月から11月まで、八回に分けて、半分講義、半分手引書〔実技〕の形で、茶道を紹介したいと、思います…
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平成28年12月16日に、毎年恒例の忘年会が、サンパウロ市のItaim Bibi地区にあります『酒蔵•阿吽』で開催されました…
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昨年10月に薨去された、三笠宮は、現家元千宗室夫人容子様の尊父にあたる方なので、本年宗家では初釜は行われませんでした。が、海外では、お家元よりの裁可を頂き、当ブラジルでは、初点・新年会が1月15日、11時半より、聖市のチボリホテルで行われました…
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