【裏千家インタビュー】日伯文化連盟 (ACBJ) 大城幸夫会長
2017年1月
第9回目のブラジル著名人インタビューは、日伯文化連盟 (ACBJ) の大城幸夫会長にお願いします。ブラジルと日本の両国について、日系三世であられる大城会長ご自身から直接お伺い致しました…
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第9回目のブラジル著名人インタビューは、日伯文化連盟 (ACBJ) の大城幸夫会長にお願いします。ブラジルと日本の両国について、日系三世であられる大城会長ご自身から直接お伺い致しました…
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2016年11月27日 宗旦忌が行われ、第16代家元夫人容子(まさこ)様のご尊父の故三笠宮様、会員の故原宗浜さんへの黙祷、供茶、許状引次が行われた。続いて、濃茶席(牧宗洋)、薄茶席(武田宗有)、点心席 (松原宗美)、の担当でそれぞれ心尽くしの茶会が行われた…
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11月26日(土)にUSPの日本文化研修所の茶室での茶道講座の修了茶会が行われました。この茶会は、ブラジル茶道裏千家センターとの共催で行われました…
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2016年10月15日に、マリンガの日本公園の中で、茶会といけ花展が行われた。14日の夜20時に、寝台車の貸し切りバスで、サンパウロを出発。翌朝にマリンガに到着、同日茶会、いけ花展が開催された。この日本公園は、移民百周年を、記念して2008年に着手されたもので…
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初心者の稽古のときに、茶筅通しを教えたりするのに「そこでこちんと音をさせて」などと、つい口にすることがありますが、本当は注意しなければなりません…
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さまざまな材質で作られた棗、国や地域の特色をあらわした棗や薄器など、形、素材等に多くのバリエーションがあります…
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問題:9月に着る着物は何でしょう。
①袷(あわせ) ②単衣(ひとえ) ③絽(ろ)
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・白身魚はサラダ油を塗って焼く
・塩は背の青い魚は前もって、白身魚は焼く直前に振る
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正月は、各歴の年初めのこと。旧年が無事に終わった事と、新年を祝う行事。元旦に年神様(としがみさま)という新年の神様が、一年の幸福をもたらすために、各家庭に降臨するとされています…
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世界的に見て、手で食事をする民族は多い。箸を使って食事をする民族は、多いとはいえないが、中国で生まれたいわれる箸の歴史は古い。日本の箸の歴史は、『魏志倭人伝』(三世紀末書かれた中国の歴史書)や『古事記』(八世紀に書かれた日本最古の歴史書)の中に箸が登場する…
続きを読む2017年1月
ブラジルで十二月三十一日から一月一日の年越しを祝うレヴェイヨン(Réveillon)は、フランス語の「réveiller」から由来し、「目覚める」と言う意味です…
続きを読む裏千家ブラジルセンター 2017年度初釜・新年会を下記日程で行います。ご参加をご希望の方は1月7日(土)までにお問い合わせ下さいませ…
続きを読む2016年10月
第8回目のブラジル在住の著名人は独立行政法人国際協力機構(JICA) ブラジル事務所 那須隆一様にメール形式でお話をうかがいました…
続きを読む2016年10月
桜の花が五分咲きになり始めた3月末、茶道裏千家ブラジル出張所駐在代表の林宗一先生並びに「2016年利休忌訪日団」団長武田アウグスタ清美(宗清)先生はじめ、多くの皆様が遠路はるばる京都にお越しくださいました事、誠にお疲れ様でございました…
続きを読む2016年10月
日本移民ゆかりの地であり、お茶の産地でもある水郷レジストロから茶道の活動状況について概略をお伝えします。
こちらでは1991年5月に会員24名でレジストロ茶道部が発足し、サンパウロの裏千家から武田宗芳、宗南先生ご夫妻をお迎えして稽古が始まって以来約25年間に亘って継続されて今日に至っております…
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