レヴェイヨン(Réveillon)
2017年1月

ブラジルで十二月三十一日から一月一日の年越しを祝うレヴェイヨン(Réveillon)は、フランス語の「réveiller」から由来し、「目覚める」と言う意味です…
続きを読む2017年1月
ブラジルで十二月三十一日から一月一日の年越しを祝うレヴェイヨン(Réveillon)は、フランス語の「réveiller」から由来し、「目覚める」と言う意味です…
続きを読む裏千家ブラジルセンター 2017年度初釜・新年会を下記日程で行います。ご参加をご希望の方は1月7日(土)までにお問い合わせ下さいませ…
続きを読む2016年10月
第8回目のブラジル在住の著名人は独立行政法人国際協力機構(JICA) ブラジル事務所 那須隆一様にメール形式でお話をうかがいました…
続きを読む2016年10月
桜の花が五分咲きになり始めた3月末、茶道裏千家ブラジル出張所駐在代表の林宗一先生並びに「2016年利休忌訪日団」団長武田アウグスタ清美(宗清)先生はじめ、多くの皆様が遠路はるばる京都にお越しくださいました事、誠にお疲れ様でございました…
続きを読む2016年10月
日本移民ゆかりの地であり、お茶の産地でもある水郷レジストロから茶道の活動状況について概略をお伝えします。
こちらでは1991年5月に会員24名でレジストロ茶道部が発足し、サンパウロの裏千家から武田宗芳、宗南先生ご夫妻をお迎えして稽古が始まって以来約25年間に亘って継続されて今日に至っております…
続きを読む2016年10月
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会,東京都,公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC),公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)は、第31回オリンピック競技大会(2016年リオデジャネイロ)とリオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会の期間中…
続きを読む2016年10月
茶巾は本来、茶巾盥の中でよく絞った後、畳んで茶碗に仕組みます。茶巾には絞り加減がありますが、自分で度々経験してみて、このくらいの絞り加減が一番ふきやすいということを、よく覚えておけば良いでしょう。ただ、自分で仕組まないときには、その加減どおりにいかないこともあります…
続きを読む2016年10月
特殊な薄器として、陶器で作られた四滴(してき)と呼ばれる四つの形があります。替茶器ともいいます…
続きを読む2016年10月
8月号で「造り」を取り上げましたが今回は添える「つま」についてです。
さて、「造り」が出来、盛りつけの時なくてはならないのは「けん」や「つま」です。
盛りつけの皿とともに心を込め工夫を凝らす事の楽しみもある…
2016年10月
江戸時代から受け継がれている、民間の年中行事のひとつです。
恵比須は、一般的には、狩衣姿で、烏帽子をかぶり、右手に釣り竿、左手に鯛を、持ったかっこうをしています。
日本人になじみの深い〝七福神”の中で、福の神として知られている恵比須だけは、日本の神様です…
2016年10月
伝説によると1717年、ポルトガルの植民地だったブラジルのサンパウロとミナス・デ・オウロ一帯を治めていたアッスマール総督は厳格な気風の貴族であり、時には残酷で民衆から恐れられ、絶対的な権力を持っていました…
続きを読む2016年8月
第7回目のブラジル在住の著名人はブラジル日本商工会議所 会頭の村田俊典様をお迎えしまして、ブラジルで感じた事はもちろん、ライフスタイルの極意など多岐に渡りたっぷりとお話をうかがいました…
続きを読む2016年8月
柄杓の合(ごう・湯を汲む円筒状の部分)と柄(え)とがつなぎ合ったところを「月の輪」とか「月形(つきがた)」といいます。ちょうど半月形になっているところで、ツキノワグマの首辺りにある白い半月形(月の輪)から名付けられたと思われます…
続きを読む2016年8月
薄茶を入れる器で略して、うすきとも言います。
形が植物のなつめの実に似ていることから出た名前です…
2016年8月
問題:左は帯とその帯を一枚めくった時の画像です。①~⑥を二つにグループ分けしてみましょう。
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