22. 口
2024年3月
私たち人間も動物も口から食べ物や飲み物を体にとり生命を保っています。また口を使って人間は話したり、動物は鳴いたりして意思表示をしています…
続きを読む2024年3月
私たち人間も動物も口から食べ物や飲み物を体にとり生命を保っています。また口を使って人間は話したり、動物は鳴いたりして意思表示をしています…
続きを読む2024年2月
1月27日、ジャパン・ハウスの、お茶会。皆様、お疲れさまでした…
続きを読む2024年2月
1月20、21日両日、ブラジル日本文化福祉協会の「文化空間」(Espaço Cultural)で新春の正月行事が行なわれました…
続きを読む2024年2月
見得とは、歌舞伎の演技・演出で使われる言葉です。感情の盛り上がった場面で、役者が一時動きを止めて目立った表情・姿勢を正すことです…
続きを読む2024年2月
ブラジルは暑い日が続いております。しかし、日本では2月は、一年で最も寒い月。春を待ちわび、迎える行事や風習の多い季節でもあります…
続きを読む2024年2月
夏の風物詩、スイカ。みずみずしく爽やかな甘味が涼をもたらしてくれますね。薬膳の世界では「天然の白虎湯(びゃっことう:熱を冷まし潤いをもたらす漢方薬)」といわれており、重宝される食材のひとつです…
続きを読む2024年1月
イビラプエーラ公園が眼下にみえる、見晴らしの良いレストラン・ヴィスタ(元 Detran 跡)で2023年忘年会・総会が行なわれました….
続きを読むJaneiro de 2024
21人もの方が茶室に集まり大掃除に参加してくださり、1年の心の煤も払いました。今年は多くの方たちのご協力で、障子の張り替えも行い、とてもきれいな茶室へと蘇りました…
続きを読む2024年1月
ジャパンハウスで【TEAー日本茶】をテーマとした展示が、12月4日より、開幕しました。これは2024年、4月7日まで開催されます…
続きを読む2024年1月
恒例のUSP の茶道講座の年末終了茶会が、11月18日に行われました。今年は、日本文化研究所の主催の、「日本週間」の一環として行われ、百名以上の来客をお迎えしました…
続きを読む2024年1月
明けましておめでとうございます。ブラジルは真夏の新年です。
日本では、1月1日のことを、一年の一番最初の日ということで「元日(がんじつ)」とも言います。また、一般的には3日までを「三が日(さんがにち)」、「松の内(まつのうち)」と言って、「正月」を意味しています…
続きを読む2023年12月
10月28日、16名のSENAC・アクリマソン校、歴史・文化学部の食文化研究会の大学院生がブラジル裏千家教場『伯栄庵』で一日茶道体験に参加しました…
続きを読むDezembro de 2023
Nos dias 30 de outubro e 13 de novembro realizou-se, na Japan House, workshop de duas horas para empresários de restaurantes e de chás. O palestrante foi o mestre Sôichi Hayashi, em palestra especial para cerca de 30 pessoas, em cada ocasião…
続きを読むDezembro de 2023
2023年11月26日、11時より、恒例の宗旦忌が、伯栄庵で、とりおこなわれました。ロンドリーナ、クリチーバ、サンタカタリーナ、アチバイア、ソロカバーナなど、多くの会員が集まり行われました。総勢80名が集い、供茶、許状引 […]
続きを読む2023年12月
茶道は習えば習うほどいろんな約束事や決まり事が出てきます。また、深く学ぶにつれ難しくなっていきます…
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