第8回 ミナス日本祭り
2019年3月
恒例となった「第8回ミナス日本祭り」が、2月22日から24日まで、快晴の下、ミナス州都、ベロオリゾンテ市で開催されました…
続きを読む2019年3月
恒例となった「第8回ミナス日本祭り」が、2月22日から24日まで、快晴の下、ミナス州都、ベロオリゾンテ市で開催されました…
続きを読む2019年2月
資生堂より依頼され、2月10日に、トランスアメリカ・プライアムホテルで、茶の湯接待、デモンストレーションが行われた…
続きを読む2019年2月
大樋長左衛門氏のゆかりの茶碗でお茶を差し上げ、お菓子は手づくりの主菓子と、ブラジル北東部の伝統菓子を用意しました。ブラジルの茶室でゆっくりと、ひと時をお楽しみ頂きました…
続きを読む2019年1月
2019年1月13日、マクソード・ プラザ ホテルにて初点・初いけ・新年祝賀会が開催されました。本年は、昨年のブラジル日本移民110周年の祝賀会で、好評を得たため、初めての試みとして、裏千家ブラジルとブラジルいけ花協会の共催のもと…
続きを読む2018年12月
2018年(平成30年)12月14日、恒例の忘年会がサンパウロ市ジャルジン地区のレストラン「Etto」で開催されました…
続きを読む2018年12月
恒例のサンパウロ大学、日本文化研究所内の茶道、生花講座の修了茶会、及び生け花展が、12月1日に、研究所内で行われた。今年の茶会のテーマは、ブラジル日本移民110周年。それを記念して、懐紙には、ロゴマークの二匹の鶴の透かしが入り、お菓子は、講座の生徒の手づくりで、日本とブラジルのお菓子のコンビネーション…
続きを読む2018年12月
2018年11月25日、伯栄庵において「宗旦忌」がとり行われ、ジャンジーラ地区で活躍された故三原武様への黙祷の後、武田宗清氏、浅川宗夏氏らによる供茶、そして林宗一先生による許状引次式では三十数名に許状が手渡され、続いてカルメン・ルシー・C・ヴィエイラさんに茶名(宗歌)が授与されました…
続きを読む2018年11月
10月21日(日曜日)、ブラジルの世界救世教の研修課の17名の研修生達が、1日の生活経験プログラムの一環として、茶の湯に初めて参加の為、ブラジルの裏千家「伯栄庵」を訪問…
続きを読む2018年11月
茶道裏千家ブラジルセンター(林宗一代表)、アトリエ本城(本城正行代表)と共催で、在ブラジル日本大使館(山田彰特命全権大使)、ブラジル日本移民110周年記念委員会(菊地義治実行委員長)の後援の『セハードの悠久を憩う茶会』が、12日、ゴイヤス州アナ―ポリスの本城邸ファゼンダ(別邸)で開催された。茶の湯ツアーとして4日間の日程で行われた茶会には、開催地周辺の地域やサンパウロから100名以上が参加し、緑陰の中、清涼な空気の下で茶会を楽しんだ…
続きを読む2018年11月
SENAC・アクリマソンの大学院特別科目の一環として、10月20日、25名の大学院生グループがブラジルの裏千家教場『伯栄庵』を訪問…
続きを読む2018年10月
裏千家メキシコ協会会長のホベルト・ベハール氏の半生を描いたメキシコのドキュメンタリー映画“SUNKA RAKU(Alegría evanescente)”(2015年)の上映会を、9
月24日に国際交流基金会議室にて行いました…
2018年10月
2018年8月18日・19日、リオ・グランデ・ド・スール州ポルト・アレグレ市で、第7回日本祭りが開催され、そこで「ブラジル日本移民110周年」式典も行われました…
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8月の8,15,22,29日の四回に亘り、SESC(商業連盟社会事業所)の「研究・養成センター」(Centro de Pesquisa e Formação)で、茶道の講習会が行われた。今年はブラジル日本移民110周年に当たり…
続きを読む2018年8月
8月9日に、Tribunal de Contas の「創立50周年」と、「ブラジル日本移民110周年の記念の桜の植樹」が、Tribunal de Contas の本局で行われた…
続きを読む2018年8月
8月5日 サンパウロの松原ホテルに於いて、創成期から今日まで、茶の湯に精進されている武田宗知(知子)先生の米寿の祝賀会が開催されました…
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